20代男性:交通事故後の頸椎ヘルニア

来院動機

1,2年前に起きた交通事故がきっかけで肩、首、背中の痛みが気になりだしホームページを確認して当院に来院。

既往歴はリンパ浮腫

身体所見と治療、経過

初回施術

握力の低下により物を落とす症状と頚背部の痛みが誘発される。

交通事故は普通の外傷とは違い、身体にかかる衝撃の負担は強く、症状も何年か経過し現れることも度々である。

今回はその症状に対しての矯正と運動療法という内容で施術を行った。

動作時痛は歩いたり、階段を上ることでなる。

矯正は骨格と筋肉にアプローチをし、運動療法は体を正しく動かすことにフォーカスするよう実践した。

3回目施術(初回から1週間後)

全体的に楽になったが痛みの程度が最初に来た時が10で何も痛みが感じない時が0だとすると7まで落ち着いたとのこと。

この症状の変化からもう少し同じやり方とプラスαで骨格レベルから変えていく体操を取り入れて、治療を進めていく。

 

 

5回目施術(初回から2週間後)

状態は良く変わってきた。

痛みの程度も引いてきたことで、患者様からリンパ浮腫に対しても治療してほしいと要望があった。

当院ではむくみや足の重さなどの症状にも対応しているので、それに適した治療を行った。

治療後の変化としては大腿周径が細くなっていたため改善はみられていると考え治療は終了。

10回目施術(初回から1ヶ月後)

痛みはもうほとんど無くなった。

凝り感は残存しているのと足の浮腫改善しているがゆっくりやっていくのでいいという患者様の考えから、ペースは空けてメンテナンスで進めていくとのこと。

 

患者様のコメント

交通事故後の頸椎ヘルニアで首、肩、背中の痛みで来院しました。

事務仕事で常に肩背中が痛かったのですが、2か月ほど通って、痛みはかなり改善して、肩もよく動くようになりました。

治療は3か月が目安のようで肩こりがまだ残っているので、もう少し頑張ってみようと思います。

担当者のコメント

交通事故では大きな衝撃から歪みが強く出る傾向がありその症状が出るのは人それぞれです。

患者様もすぐには症状は出ず、何年か経ち痛みが誘発されました。

本来は早く施術をしないと後々後遺症として出てきてしまいます。

なので外傷が起きて症状がない場合でも早めに診せていただくのが、この先長い目で見たときに必要です。

気になる症状がございましたらお気軽にご連絡くださいませ。

頚椎ヘルニアについて詳しくはこちら

頚椎ヘルニア

この記事に関する関連記事